建築学科(建築デザイン・インテリア 専門学校)

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昭和の日にあたって

2018年04月29日 昭和の日にあたって

『建築マネジメント』のリーダー論で紹介した一人目のリーダーである島田叡氏と荒井退造氏を考察する時、もう一人の人物に思いを馳せなければなりません。

旧海軍司令部壕5
『大田実海軍少将(戦死の後、中将に昇進)』です。
沖縄戦を前に沖縄に派遣されてきました。
海軍といっても艦船、航空機共に無く、かといって戦うのに十分な装備もない陸戦隊として1万人を率いての着陣になります。
島田叡氏と同様に死を覚悟しての赴任です。
今回の授業で、1年生も、大田実氏は穏やかで、包容力に富み、小さな事にこだわらない責任感の強い人物であったことは理解できたと思います。
島田叡氏とは、短期間で肝胆相照らす仲となり、場所は違えど生死を共にすることになります。

彼の6月6日に海軍次官宛てに打電された決別電文(お別れの電報)は、世界戦史上でも類を見ないものです。
電文には、当時必ず入っていた『天皇』のことも『大日本帝国(当時は皇国と表現)』のことにも一切触れず、ひたすら沖縄県民の事を書いています。
『・・・・・・略・・・・・沖縄県民斯(か)く戦へり、県民に対し後世特別の御高配を賜(たまわ)らんことを』

沖縄を旅行した時に海軍壕を訪れ、写真を撮ってきました。
旧海軍司令部壕1
海軍壕公園の海軍慰霊の塔です。

旧海軍司令部壕2
海軍壕の地図です。

旧海軍司令部壕3
大田実氏最期の場所、司令官室です。

リーダー論の一人目、島田叡氏の記載に関する締めの言葉として、『4種類の責任』を述べましょう。
〜反イ両(上司)に対する責任
経過に対する責任
A反イ硫(部下等)に対する責任
し覯未紡个垢訐嫻

,鉢△蓮△匹里茲Δ淵蝓璽澄爾任發箸譴襪茲Δ任后
リーダー論の一人目のリーダー島田叡氏の考察で特筆されるのは、とい寮嫻い任后
これを明確に示すことが、優れたリーダーであり、リーダーたる者が目指すことですね

  … by Maruyama teacher …

n-66156802 at 15:29 | コメント(0) | この記事のURL | |

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